MEDICAL

口腔外科・インプラント

口腔外科

親知らずの抜歯
親知らずは歯肉の炎症、むし歯、歯列不正などの原因になることが多く抜歯の必要があることが多いです。また人によって横向きにはえていたり、歯肉に埋まっていたりすることもあるので簡単に短時間で抜ける場合と、時間をかけないと抜けない場合もあります。抜歯した後お口が開きにくい、のどが痛い、頬が腫れるなどの症状が出る場合もありますので、できるだけ安静にできる日に抜歯されたほうがいいです。また血が止まりにくい、口唇の麻痺が続きそう、など懸念される場合は大学病院の口腔外科を紹介しております。親知らずは必ず抜かなくてはならないものではないです。でも、ご心配な方は早めに受診してください。
顎関節症
口が開きにくい、閉じにくい、開けると音がする、顎の違和感、肩こり、頭痛などの症状があります。原因はかみ合わせや、顎関節の動きの不具合、歯ぎしり、ストレス、などといわれています。治療法は、顎関節の負担を軽くするためのマウスピースでかみ合わせの調整を行うことが多いですが、症状によって治療法も異なるのでご相談ください。
歯ぎしり、くいしばりについて
睡眠中や、テレビを見ている時、仕事(特にデスクワーク)に夢中になっている時、無意識に歯ぎしりやくいしばりをしている方が時々いらっしゃいます。 歯がすり減っていたり(a)、大きい骨隆起(b)、舌や頬の内側に歯の圧痕(c)がみられます。このことが原因で知覚過敏や歯の破折、歯周病などを引き起こすことがあります。歯を守ためのクッションとしてマウスピースで治療します。(d)主人はひどい歯ぎしりが原因の歯周病でしたが、夜マウスピースをいれて寝るようになってから、かなり改善しました。
無呼吸症候群
睡眠中に、断続的にいびきや無呼吸をくりかえし、日常生活に支障をきたす症状です。上下の歯にマウスピースのようなものを装着し治療します。気道を確保することが目的で作られたものです。
スポーツガード
ボクシングや、ラグビー、ウエイトリフティングなどのスポーツをする時に装着するものです。最近では学校の部活でも推奨されています。スポーツガードをすることで、顎の骨や歯を外傷から守ります。

インプラント

インプラント治療とは
インプラント治療は、歯の抜けた部位に人工の歯根(しこん)を手術的(手術は抜歯程度です)に埋め込んで、人工歯根が顎(あご)の骨に固着した後、人工の歯冠を上から装着する治療法です。インプラントは永久的なものではありませんが、日々の清掃(歯磨)と定期的な検診を継続することで長期的予後が期待できます。
インプラントの長所
インプラントの良い点は自分の歯と同様な感覚で噛むことができ、噛む力、味覚が低下しないことです。また周囲の健全歯を傷つけず、審美性(外見上)も良好です。
インプラントの短所
インプラントの留意点としては、歯を抜く場合と同様の手術が必要で全身疾患(重度の糖尿病など)やインプラントを埋め込む場所(顎)の骨が少ない場合など、場合によっては治療できない場合もあります。
インプラントの治療の流れ
インプラント手術を受けて7~10日までの注意事項
  1. 安静と食事

    術後はインプラントを顎の骨にしっかりと固着させるためにインプラントになるべく外力をかけないようにしなければなりません。そのため術後2~3日はお粥等、特に柔らかい物を食べるようにして、インプラントを植立した部位では噛まないようにしてください。術後3~4日は腫れる場合が有りますが、4~5日で消退します。腫れが気になる場合は濡れタオルで冷やしてください。その際インプラント部位を強く押さないようにしてください。手術後に痛みの出る場合がありますので、鎮痛剤(痛み止め)を処方します。

  2. 抜糸

    手術部の抜糸を7~10日で行います。抜糸まではインプラント植立部位のブラッシングはしないでください。又、抜糸後も引き続きインプラントを植立した部位では噛まないようにして柔らかい物を食べてください。

インプラント植立後1ヶ月間の注意事項
インプラント植立後1ヶ月がもっとも大切な時期です。引き続きインプラントを植立した部位ではなるべく噛まないようにして、舌や指でインプラントを押さないようにしてください。また、食事も努めて柔らかいものを取ってください。
インプラントの上部構造(人工歯冠)装着
上部構造(人工歯冠)装着はインプラント植立後1~2ヶ月でインプラントの植立状態が良いと判断された時点で、歯型(印象)をとり人工歯冠を装着します。
インプラント治療終了後の定期検診(リコール)
インプラントはアフターケアが非常に大事です。必ずリコールに応じてください。上部構造(人工歯冠)装着後は1週間後、1ヵ月後、3ヵ月後、6ヵ月後再診していただきます。その後も半年おきに定期健診を受けていただきます。
インプラントの清掃(プラークコントロール)
インプラントは上部構造(人工歯冠)装着によりプラーク(歯垢)が付着しやすくなります。従ってアフターケアの基本として、プラークコントロール(歯磨)が重要です。各々の状況に応じて、通常の歯ブラシ以外にも、インターデンタルブラシ、デンタルフロス等の使用法もご指導致します。
インプラント治療に問題が起こった場合
  1. インプラント手術

    インプラント植立の際に、術前の検査にもかかわらずインプラント植立部位の骨が足りないこともあります。場合によっては手術を中止することもあります。その際は後日、骨を増やす手術を相談の上、行うこともできます。

  2. インプラント手術2ヶ月まで

    インプラント植立後2ヶ月を過ぎてもインプラントがぐらぐら揺れている場合、人工歯冠装着を延期して様子を見る場合があります。場合によっては再度インプラント植立手術をする場合もあります。

  3. インプラント治療終了後に問題が出てきた場合

    インプラントに装着した人工の歯冠が取れたり、破損する場合もありますので、その際にはすぐに来院してください。また、インプラント治療を行った人工の歯以外の自分の歯に問題(冠が取れた、歯がぐらぐらしてきた等)が起こった場合でもすぐに来院してください。全体の噛み合せが狂ってくるのでインプラントに負担がかかりすぎることがあります。

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